こんにちは。PMP Masterです。
PMP試験対策ブログ更新していきます。
今日は、最近PMP試験の合格された方をご紹介したいと思います。
直近で、PMP MasterのPMP試験対策講座を受講して7月にPMP試験に合格された方をご紹介したいと思います。(個人情報は表記できませんのであしからず)
これからPMP試験合格を目指す方の参考になればと思い、紹介させて頂きます。
注意:以下の内容は、ご本人様に直接ヒアリングさせて頂いた内容を、文章化したものであり、個人を特定する情報は含まれません。
【Aさん 東京都在住 IT系 】
結果：2020年 7月上旬PMP試験に合格（受験回数1）
〈PMP試験合格までの道のり〉
Aさん：
社内でプロジェクトを受け持つにはPMPホルダーである事が必須条件であり、なんとかPMP試験に合格したいと思い勉強をスタートしました。
外部研修は、会社からの補助はなく全て自費でしたので、とにかく料金を抑えたく、web上のラーニングサイト:Udemyに申し込みをしました。
あとは、PMP試験の申し込みに必要な英語をなんとかしないといけないのですが、英語は苦手で自分でプロジェクト経験を全て英語で書き切るのは不可能でした。
PMP試験の英文作成代行サービスはないものかとネット上で検索したところ、PMP Masterの英文作成代行サービスがあり、すぐに申し込みをしました。
PMP Masterの英文作成代行サービスは、監査やプロジェクト数に関係なく、一律の1万円程度で引き受けて頂いたので、低価格の英文作成代行サービスは、自分にはとてもありがたかったです。
PMP Masterの講師:前田さんとメールでやりとりをしていると、6月・7月にPMP試験対策講座や練習問題・模擬試験問題郵送サービスに申し込みをした方は、英文作成代行サービス(15000円)が無料になるキャンペーンを実施しているとの事でした。
私は悩みました。
私にとっては、費用はかなり重要な選択基準だったのです。
個別講座は、2日間で11万円程度、
練習問題・模擬試験問題郵送サービスは7万9500円です。
う〜ん、今のわたしにはどちらも高額・・・
PMP試験対策については、Udemyで学んでいるのですが、Udemyでは試験問題はほとんどなく、どちらかというと市販の参考書(PMP パーフェクトマスター)を解説（実際、書籍の内容を読むだけです）してもらう感じで編集されている音声動画でした。
格安で手を出しやすいUdemyなのですが、UdemyだけではPMP試験に合格できる自信は無かったです。
・・・と言うのは問題を解く練習が出来ない(Udemyには問題演習がないので)からです。
また、E-projectの様に、個別指導ではなく、1人の講師に対し、多くの受講生を相手にするスタイルは、大勢を相手にしているからなのか、他の外部研修先と比べる極端に安かったです。
確かに値段は安いですが、逆に安さに不安を感じまして、どこの外部研修なら自分の目的に合ったものなのか、かなり迷ってしまいました。
私はPMP Masterの前田さんに率直にどうしたら良いか、メールで問い合わせをして、ベストプランを3パターンに分けて提示してもらいました。
すると、PMP Masterさんらしく、以下のような返信をいただけました。
PMP Master
「Aさんは、ご自分を、AさんのPMP試験合格というプロジェクトを担当しているプロジェクトマネージャーだと思ってください。
外部研修先に研修を依頼する時のご自分の発注先選定基準を明確にして、優先順位をつけてみて下さい。」
PMP Master
「Aさんは、受講料金にウェートを重く置かれていますが、それはなぜでしょうか？
確かに安い講座も存在し、その価格帯には必ず相応の理由があります。
例えば...
1. 内容が古い(PMBOKガイド第4版程度の内容から改良していないので教材に労力を使わないので安い)
2. 営利目的な講師1人に対し多数スタイルである為、講義の時間がなくなってくると・・・
「後はPMBOKガイドを読んでおいて下さい」
などと講師が受講生に丸投げするので、講師が楽な為価格か安い
3.場所やテキストにお金をかけないので安い
4.etc.
まずは、価格帯には必ず理由がありますことを認識いただきたく思います。
PMP Master
「安いには必ず理由があります。
そして、1番大切な事ですが、Aさんにとってのプロジェクトの完了・成功は何でしょうか？
きっとPMP試験合格のはずです。
料金にだけ注目しますと、内容の薄い外部研修を受けた場合、PMP試験に合格できないかもしれません。
現に、１対多数で安さを売りにしている会社さんのPMP試験対策を受けて、2回受験してもPMP試験に合格できず、最後の神頼み的に私のPMP Master PMP試験対策講座を受講されてくる方が少なくありません。
・・・というかかなり多くの方が、そのような状況で、今度こそは！という願いのもと、PMP Masterの個別講座もしくは郵送サービスをお申込みされてます。
その結果、新しい勉強方法を実践した結果、みごとPMP試験に合格され方が2020年3月から多数いらっしゃいます。」
Aさんの練習問題・模擬試験問題郵送サービスのアンケート結果はこちら
➡️https://pmpexam.work/entry63.html
PMP Master
「値段のみに左右され、お値段が安いというだけで選択した外部研修を受講して、万が一PMP試験に不合格になってしまった場合、再度受験料も必要、外部研修を別に受けるならさらに料金が発生します。結局は高額な費用が追加で発生します。
講座の値段にばかり固執するよりも、
ご自分の料金の許容範囲を明確にした上で、
とにかく1回でPMP試験に合格できる計画を立てるべきです。
これからPMPホルダーになりたいと思う方なら、今のうちからこのような考え方を身につけて下さい。」
とメールでPMP Master前田さんから返信を頂きました。
その時、わたしは思いました。
Aさん
「発注先選定基準か・・ さすがですね！日常のちょっとした事も、考え方によってはPMPなのですね。」
PMP Masterの前田さんの提供する試験対策をしっかり受講して、アドバイス通りに勉強しよう！少々のお値段は必要投資と考え直しました。
「確かに、安い料金の講座には安い理由がある。格安で内容も最高峰なら良いのですが・・なかなかそんなサービスをしていては、ビジネスは回りませんね⤵」
「一度でPMP試験に合格する方が、結局は安上がり(まだ料金を気にしている自分がいます 笑)ですよね。」
という経緯で、本音を言うと個別指導を受けたかったのですが、自分の予算を考え、最終的に「練習問題・模擬試験問題郵送サービスを申し込みました。
練習問題と模擬試験問題のセットで申し込みをしたので英文作成代行サービスは無料で行って頂きましたよ↓
さらに、以下の２点を無料で提供して頂きました。
（30題については、本番さながらの３０題で、メールベースで解説いただきました）
Aさん
「英文作成も無料でサービスしていただき、さらに2つの特典が無料でした！練習問題・模擬試験問題のセットで79500円でした。実際、79500円だけで、PMP試験申し込みから試験対策、さらにPMP試験に一発合格できたら、逆に安いかもしれません(￣▽￣)」
以上の経緯を経て、Aさんの、本当の意味でのPMP試験対策がスタートしました！
PMP Masterとしては、受講者の方がPMP試験に合格してもらえたら、それが最大の喜びです。人に喜んでもらえるようなサービスを提供していきたいのが、PMP Master PMP試験対策講座のポリシーです！
さて、次回の記事では、AさんかどのようにPMP試験対策 練習問題・模擬試験問題郵送サービスに取り組んでいたのかを、記事にしたいと思います！
Aさんの申し込みされた、練習問題・模擬試験問題郵送サービスはこちら！
PMP Masterのサービスは、コロナウイルスの影響を受けず、遠隔でもサービスが提供可能です↓
絶対に合格したい方は、
練習問題・模擬試験問題！⇒PMP試験対策講座 模擬試験・練習問題のお申込み
練習問題・模擬試験問題郵送サービス
本番のPMP試験に非常に近く、その解説も、講師がその場にいなくても全て理解できるように非常に丁寧に記載してあります。
2020年３月以降、PMP試験がむずかしくなってきています。その理由は、PMBOKｶﾞｲﾄﾞを読み込んでいないと正答出来ないタイプの問題が出題され始めてきたいます。ちょうど2021年１月から開始される新しいPMP試験問題に先駆けて出題されているような印象です！
PMP MasterのPMP試験対策・練習問題・模擬試験問題には、そうした新傾向のPMP試験問題に対応した設問・解説を充実させています。PMBOKガイドのどの部分を重点的に読み込むことで、本番のPMP試験で得点アップできるのかを説明しています！
いちいち、PMBOKｶﾞｲﾄﾞに戻らずとも、PMP試験対策講座や練習問題・模擬試験問題にPMBOKガイドの重点部分は盛り込んでいます！
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- etc.
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最近の記事はこちら↓
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PMP試験対策については、こちらの記事↓で説明させていたただ来ました。
ご参考にしていただければと思います。
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