PMP試験対策ブログ PMP試験対策 個別講座の効果的ご利用方法・ご質問について

こんにちは。PMP Masterです。

PMP試験対策ブログ更新していきます。

 

2020年2月から開始しました「PMP試験対策 個別講座」ですが、

2月・3月と予想以上にお申込みいただいております。

 

PMP試験が2021年1月より開始されましたが、

個別講座で弱点をピンポイントに克服されたいというお客様が増えております。

 

全てのドメインがAbove Targetの最高成績で合格された方の声↓

pmpmaster.hatenablog.com

 

アジャイル開発の特別講座はPMP試験合格に絶大な効果↧

pmpmaster.hatenablog.com

 

初めてPMP試験対策をされる方へ(35時間研修のみで、PMP試験合格を狙えます)

pmpmaster.hatenablog.com

 

大変ありがたいのですが、現在講師が私1名のみですので、個別講座については限られた人数での対応となりますことを、ご了承いただければありがたいです。

 

さて、本日はPMP試験対策 個別講座をお申込みされる方へ私からのメッセージとなります。

 

PMP試験対策 個別講座を受講する前に・・・・

PMP試験対策個別講座は、お申込みされるほとんどの方が、

1ヶ月~2ヶ月後にPMP試験本番を控えている方がほとんどです。

 

それゆえ、PMBOKガイドは一通り学習されている方がほとんどです。

 

PMP Masterとしては、個別講座を実施する前に、お客様からヒアリングを実施(無料説明会にお越しいただいた際に実施、もしくは電話やメールで実施, etc.)しております。

 

その際に、以下の事項を事前に纏めておいていただけますと、

スムーズかつ効果的にPMP試験対策 個別講座を進められてると考えております。

 

  1. 希望する学習プラン・期間(これは、PMP Masterからも提案させていただきます)
  2. 自分の理解があやふやな箇所(これが大事です)

 

ヒアリングを行っている際に確認させていただいているのが、以下の事項です。

 

  1. どのような勉強方法をしてきているのか
  2. どんな資料をつかっているのか
  3. どこの外部研修機関で35hrのトレーニングを実施したのか
  4. いつPMP試験を受けられるのか
  5. etc.

 

個別講座についてお申込み・お問い合わせはこちらから

PMP試験対策 個別講座

 

 

2021年の新PMP試験についてはこちらから↓

pmpmaster.hatenablog.com

 

 

2020年2月・3月現在のPMP試験について

PMBOKガイド第6版になって以降、PMP試験の問題は難化傾向にあると噂されております。

 

確かに難しくなってはいるのだと思いますが、PMBOKガイド第6版以前は暗記がまだ有効であったり、知識を問う問題が出題されていた時代なので、はっきり言って簡単だったのだと思います。

 

その時代と比較すると、確かに難しくはなってきていますが、暗記ではないきちんとした試験対策をしていれば、PMP試験に合格することは(決して)難しいわけではないはずです。

 

2020年2月・3月時点のPMP試験は・・・

たとえ知識や49のプロセスを暗記しても、その知識をうまく使う方法を練習してこないと、せっかくの知識が試験で発揮できないようなPMP試験問題になっていると思います。また、人名など、ただ知識を問う問題は、とうの昔に消滅しました。

 

PMP Masterの講座は、米国PMIが望んでいるPMの姿を理解することが出来る講座です。それゆえ、PMP試験に出題されるポイントや出題形式を盛り込んだ模擬試験を用意することができます。

 

 PMP MasterのPMP試験対策は、暗記ではありません!

 

模擬試験を実施する中で、本番のPMP試験に非常に近い問題を解いていただくことになります!

 

その際に、なぜこの選択肢は誤りで、別の選択肢が正しいのか?が明確に分かるようになります。

 

その結果、最後の2択で、正解を選ぶことができます⇒これが出来る人は、PMP試験に合格できます!

 

PMP MasterのPMP試験対策講座(前編・後編)>

1)PMP試験対策講座 前編は、PMBOKガイド第6版のPMP試験合格に必要な範囲は全てカバー致します!

 

当然、講座の中でPMP試験の重要なポイントが多々ございます。他の外部研修機関で受講する内容と比べて、「暗記ではない!」という事が理解し、体感できると思います。

 

PMP試験対策講座 前編⇒PMP試験対策講座お申込み

 

2)PMP試験対策講座 後編は、練習問題100題と模擬試験100題を解いて解説する2日間の講座です。

 

習問題100題:ご自分の気が付かなかった弱点のエリアが浮き彫りになります!

 

模擬試験100題:本番のPMP試験に非常に似ている問題であり、本番の1ヶ月程度前に本番のPMP試験に近い出題形式、問題のレベルを体験し、残された1ヶ月でPMP試験合格を確実にすることが出来ます。

 

100題を講座の会場を解いていただき、ご自分がどの程度疲労するのかを事前に知っておくことがとても重要です

 

PMP試験対策講座 後編⇒PMP試験対策講座お申込み

 

個別講座では、模擬試験の実施の1日のみでも良いですが、できれば2日間(連続2日:例えば土日、もしくは毎週1日ずつの2回)がお勧めです。

あ、個別講座なので1日でも受講は可能です。

(模擬試験は是非受けていただきたいと思っております)

 

<よくお受けする質問>

Q1「虎の巻」を中心に準備しているのですが、PMP試験本番の問題は全く違いますか?

 

A. 違いますね。

「虎の巻」を否定するつもりはありません。私も受験生時代は使用しました。

ただし、虎の巻の問題を本番のPMP試験だと思っていると、合格するこはかなりハードルが高くなると思います。

なぜならば、「虎の巻」で準備するということは、本番のPMP試験の準備をしていることにはなりにくいからです。(虎の巻とPMP試験本番では、設問の着眼点が異なります)

 

Q2「豆検」を中心に準備しているのですが、PMP試験本番の問題は全く違いますか?

 

A. Q1での解答とほぼ同じです。

豆検の問題を否定するつもりはありません。知識を得たりする上では、有効かとおもいますが、やはり本番のPMP試験の問題とは別ものです。

 

Q3「格安の外部研修のe-learning」を中心に準備しているのですが、PMP試験本番の問題と全く違いますか?

 

A. これについては、どこの外部研修機関のe-learningについて言及しているかは言えませんが、安さを売りにしている外部研修機関のe-learning問題を受講生の方に見せてもらいました。

私の個別講座にお申込みされる方のほとんどが、その外部研修機関のe-learningを受けておりました。受講生自身、「解答が1行で結論しか記載されておらず、なぜその解答になるのかよくわかりません。」と言っております。

 

その外部の研修機関の講座では、”PMBOKガイドを読んでおいて”と言うだけです。とのことでした。

 

私が「PMBOKガイドを読んでおいてください!」と受講者に勧めるのであれば、PMP試験本番に類似した問題を解き、その解説がPMBOKガイドを参照することで確認できるとき・理解がより深まるときに勧めるでしょう。

 

おっと、

脱線してしまいましたので、話を戻します。

 

私が見せて頂いた外部研修機関のe-learningの問題は、本番のPMP試験とはかけ離れている問題でした。(あの問題を解き、解説を読んでも、知識を確認するだけなんだと思います。今のPMP試験には、太刀打ちできないと感じます。)

 

おそらく10年以上前のPMP試験をベースに作成された(PMBOKガイド3版や4版あたり?)e-learningの問題なのでしょう・・

 

皆さんに、お伝えしたいことは・・・

 

「講座料が安いから良い」と言うわけではありません。

受講料が安いには安い理由があるのです(内容に手や時間をかけていない等)

 

物には相場と言うものがあります。

 

その相場から大きく外れた価格帯の商品にお申込みして、PMP試験に合格できなかった場合、結局再度受験料は必要になり、また別途外部研修先で講座を受講する方もいらっしゃるでしょう・・(これは、価格帯に付随するリスクですね)

 

この考え方は、「調達マネジメントの計画:発注先選定基準」だと思っていただければと思います。

 

PMP試験対策講師として、皆様にPMP試験に合格していただきたい気持ちで本日のブログを書かせていただきました!

 

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

PMP Masterの個別講座について、お客様アンケート結果はこちらです⇒PMP試験対策 個別講座のアンケートの声

 

PMP Master PMP試験対策講師より

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 <PMP試験対策 個別講座のアンケート結果です>

pmpmaster.hatenablog.com

 

 <PMP模擬試験をどなたにでもご利用できるようにいたしました>

pmpmaster.hatenablog.com

 

 

PMP Master PMP模擬試験の郵送サービス

 

【練習問題・模擬試験の郵送につきまして】

 

1. 模擬試験100題 38,500(税込み)

2. 練習問題100題 38,500(税込み)

 

場所:ご自宅に郵送致します。ご自宅もしくは集中して受験できる場所でご受験ください。

 

遠方の方にもサービスを提供出来るように、練習問題・模擬試験問題詳細な解説付き・個別で質疑応答可能)を郵送でお送りするを可能にいたしました!(郵送代金は別途必要となります。ご理解の程宜しくお願いいたします)

 

講義室で講師との対面で説明・解説するのがベストですが、遠方にいらっしゃる方にもご活用いただくた為のサービスです!

もちろん、新宿から近い方も、郵送のお申込みは可能です!

 

既に基本が出来ており、2週間、3週間後に本番のPMP試験を受験される方は、PMP模擬試験100題のみでも、合格に向けて十分効果があると思われます!

 

 

PMP模擬試験・練習問題の郵送お申込みはこちら⇒PMP試験対策講座 模擬試験・練習問題のお申込み

 

一緒にPMP試験に今度の1回で合格しましょう!!

 

 

 

PMP試験対策 個別講座

 

2020年2月から、個人レッスン形式で、個別でPMP試験対策を受け付けております。個別講座にお申込みいただきましたお客様(ブログの読者の方でもあります)から、いくつか素晴らしいご質問がありましたので、皆様にも共有させていただきたく、ブログの中で解答さてせいただきます。

 

PMP試験対策の個別講座を開講いたしました>

PMP試験対策 個別講座を希望する理由

  • PMP試験対策を納得がいくまで、1:1で行いたい。
  • PMP試験を受験したけれど、不合格になってしまった
  • 1:1の講座がどこにもなく、困っている。
  • 仕事が忙しく、PMP試験対策講座の出席する時間が取れない。
  • etc.

などなど、多様な理由でPMP試験対策 個別講座にお申込みを頂いております。

仕事で忙しいビジネスマンの方のために、個別でスケジュールや講義内容をアレンジしております。

 

個別講座の希望日程は、ヒアリング時にお聞かせください。

 

 <PMP試験対策 個別講座について>

PMP試験対策 個別講座の詳しい内容はこちらから⇒PMP試験対策 個別講座

お申込みされる際は、まずは、現状をお知らせください⇒ご質問・お問い合わせ

 PMP試験合格を強力にサポートいたします。

 

 

PMP試験対策ブログが、皆さんのPMP試験合格にお役に立てれば幸いです。

 

PMP試験対策の勉強方法について、アドバイスが欲しいという受講者、英文作成代行のお客様、ブログの読者の方が多数おります。

 

PMP試験対策については、こちらの記事↓で説明させていたただ来ました。

pmpmaster.hatenablog.com

 

ご参考にしていただければと思います。

 

今後ともご愛読よろしくお願いいたします。

 

PMP Masterの試験対策講座の情報はこちらです。

➡️PMP試験対策講座合格までサポート

PMP試験対策講座 少人数制

 

PMP試験頻出問題を優先に的をしぼり、Rita本の内容を盛り込んだPMP試験対策講座です。

PMP試験対策関連(➡PMP試験対策講座合格までサポート)、PMP試験申し込みについて、疑問などがございましたら、お気軽のお問い合わせください。

こちらからどうぞ⇒ご質問・お問い合わせ

 

 

PMP試験対策講座 スケジュール★

 

PMP試験対策講座のスケジュールはこちらです

PMP Master PMP試験対策講座スケジュール

 

講師は、PMP Masterが務めさせていただきます。少人数制のため、定員は8名までとさせていただきます。ご質問をしやすい環境ですので、受講の際はご質問を多めにご用意くださいね。

 

 

PMP試験対策講座の無料説明会を実施しております★

PMP試験対策講座の紹介をしております。また、PMP試験対策に関するあらゆる質問も受け付けております。

無料ですので、お気軽にお申込みください⇒無料説明会のお申込み

 (お申込みの際は、お名前、希望日時を添えて、お申込みください)

2020年7月より開始するPMP試験の新傾向についても、PMP試験対策の観点から話します!

 

 

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