こんにちは。PMP Masterです。
PMP試験対策ブログ更新していきます。
2022年9月下旬に入りました。
弊社でPMP試験対策をゼロから学習される方、
過去にPMP試験に不合格になった方が、
PMP Master PMP試験対策で2022年4月/5月/6月/7月から学習をスタートされ、
2～3ヶ月後の6月/7月/8月/9月中に非常に多くの方（ほぼ全員）がPMP試験に合格されております。
今回のブログでは、昨年PMP試験に不合格となり、
2022年に再度挑戦して見事に最高成績であるAbove Target成績で
PMP試験に合格された方のPMP試験合格体験記を紹介させていただきます。
8月・9月はPMP試験受験者が多く、ほんとうに多くの方がPMP試験に合格されております。（毎日のようにPMP試験合格のご連絡をいただきました）
他社で間違った学習をしてしまいPMP試験に不合格になった多くの方が
PMP Masterの講座を受講し、学習方法を180度変えていただきました。
結果、皆様一発でPMP試験に合格されております。
今回ご紹介するPMP試験合格者のM様は、
実は2021年のPMP試験では不合格となり、1年間はPMP試験の受験資格がない中、
腐らずPMP Masterのアドバイス通り学習を継続していただきました。
不合格になってほどなくして、
M様と個別にヒアリングをして2022年のPMP試験の受験日を大まかに設定し、
2022年5月頃より、弊社で再度学習を再開！
2022年6月・7月・8月の3ヶ月間で大きな成長を見せ、
2022年9月17日に素晴らしい成績（Above Target成績）でPMP試験に合格された
M様のPMP試験合格体験記を記事にさせていただきます。
弊社のPMP試験対策で180度学習方法を変えることで、誰でもPMP試験に（それも凄まじく好成績で）合格することが可能です。
Target成績は通過点であり、目標でもなんでもありません。
PMP Master PMP試験対策講座の目標は、PMP試験合格という最低ラインではなく、優れたPMPの素養を身につけることにあります。
結果、PMP試験を受験すれば、当然PMP試験に合格できる状態となります。
本日のPMP試験合格体験記を、
PMP試験合格へのモチベーションアップにご活用くださいませ。
M様のPMP試験合格の成績証でございます↓
2022年9月17日受験 Above Target成績でPMP試験に合格！
とても素晴らしい成績ですね。
M様は2021年、最後の1回受験チャンスが残されている状態でPMP Master PMP試験対策講座にたどり着きました。弊社で学習するも、残念ながらPMP試験に不合格。
その後弊社で再度学習されて、2022年の１回目のPMP試験受験で見事PMP試験に合格されました。
もし、2022年、2021年と過去にPMP試験を受験されて、不合格になった方、諦めないでください！
是非弊社のPMP試験対策講座を受講頂き、
次の試験でPMP試験に合格していただきたく思います。
PMP Master PMP試験対策講座で学んだ方は、過去数回不合格になった方でも、多くの方が、好成績でPMP試験合格を果たされております！
なぜ、上記のような好成績で
しかも、多くの方がPMP試験に一発合格できるのか？
まずは無料説明会にお越しくださいませ。詳細を説明させていただきます。
PMP試験合格を目標にされている方は、
まずは、アクションを起こしてしてみましょう！
PMP試験合格を狙っている方は、弊社の講座で力をつけて、
一緒にPMP試験に合格しましょう！
【2022年PMP試験合格体験記】
2022年9月6日 大幅成績アップでPMP試験に合格！
2022年8月28日 3度目の正直で大逆転！
Targetの上位成績でPMP試験に合格（大逆転3度目の受験）
2022年8月18日 Targetの上位成績でPMP試験に合格（逆転3度目の受験）
2022年8月8日 Target成績（上位）でPMP試験に合格！
2022年7月29日 Target成績で合格（PMP試験一発合格）
2022年7月23日 Target成績で合格（過去一度不合格になった方の逆転劇）
2022年 3月27日 全てAbove Target成績でPMP試験に合格出来ました！
2022年 わずか1ヶ月間でBelow Target⇒Target成績に！PMP試験合格！
2022年3月19日 PMP試験合格
2022年3月2日 PMP試験合格！
2022年2月12日 Above Target成績でPMP試験に合格！
2022年1月6日 全てAbove Target成績でPMP試験に合格！
【M様のPMP試験合格体験記】
M様の試験合格証を振り返りましょう！
2022年9月17日
Above Target成績でPMP試験に合格！
↑何度見ても素晴らしいですね。よく頑張られました。
【M様のPMP試験合格までの軌跡】
M様は、2021年4月にPMP試験を受験され、不合格。
（最後のラストチャンスでPMP Master PMP試験対策講座にたどり着きました）
【PMP Masterより】
2021年当時いくつか講座を受講してすぐの事でした。まだまだPMP試験に合格出来るはずもないのに、「2021年4月○○日に、PMP試験受験を申し込んできました」という
連絡を受け、ビックリしたのを覚えています。
当時、絶対受からないことが分かっていたのでM様の受験を止めたのですが、
私の意見を受け入れず、そのまま受験されたようでした。
結果、不合格。
PMP Masterである私は、これまで3000人ぐらいの方を見てきているので、その方が現時点でPMP試験に受かるか受からないかは、ほぼ100％の精度で事前に判断することが可能です。
M様は、2021年当時PMP試験に合格出来る気でいたのでした。
暗記学習をしているつもりでなくても、
知らず知らずのうちに「暗記学習をしてしまっていた」
というのが、PMP Masterの判断です。
見事、不合格でした。
その後1年間はPMP試験の受験資格がない中、
継続してM様とはメールベースでやり取りを続けさせていただきました。
（M様は、PMP試験への再挑戦の気持ちがまだある方だったからです。）
そして、2021月12月頃より、
M様から再チャレンジをしたいとの熱意あるご連絡を頂きました。
2022年には、M様には絶対にPMP試験に合格してもらいたく、
以下の内容を提案させていただきました。
１）個別講座（14時時間）
２）試験直前特別講座の受講
３）さらにはこれまでに受講されている各講座の再受講（無料）
以上の3つを提案させていただきました。
いってみれば、全てやり直しです。
個別講座では、「M様の不合格になった要因を解消するために、激を飛ばさなければいけない時期が必ずやってくる。なんとか激をプラスにしていただき、弱点を克服してもらいたい！」とPMP Masterも綿密な計画をたてており、その通り夏に個別講座を実施しました！
個別講座を8月・9月に予定して、各講座を事前に再受講（無料にさせていただきました）していただきましたが、それ以前の学習が「パターン学習・暗記学習」になっていたので、7月までの各講座中や8月の個別講座中では、（心を鬼にして）大変厳しい言葉でM様のダメな部分を指摘させていただきました。
（2022年はM様を絶対に不合格に出来ないので、私も気合を入れておりました。）
ダメな部分と言いますのは、「パターン学習・暗記学習をされて、出来るようになったと思い込んでいる勘違いの部分」です。
（激しく叱咤する方も実は大変なのですが・・・）その指摘をさせていただいた甲斐もあり、6月、７月、８月中に猛勉強され（正確に言いますと、正しいPMP試験の勉強法を理解できたという事です）、M様は9月の3日間連続（2hours/day）の個別講座では、全く別人と言えるレベルになっておりました！
「絶対Above Target成績でPMP試験に合格出来る」
と確信したほどです。
PMP Masterとして、↑このレベルまでよくぞ努力された！という点に感動しました。
久しく感動していませんでしたが、M様に感動させていただいたということで、
PMP試験対策講師をやっていてよかった！と感じる瞬間です。
当日何か突発的なアクシデントでもない限り、
M様のAbove Target成績でのPMP試験合格は確定している！というレベルです！
実際に2022年9月17日にAbove Target成績でPMP試験に合格されました。
全く新しいM様となりPMP試験合格の力を身に付けました！
【M様の受講メニュー】
０）PMP試験対策講座 無料説明会←個別で今後どのような計画にするか、Ｍ様とじっくり話し合いをしたのがスタート！2022年3月頃です。
⇒2021年の頃の内容よりも、講座内容がバージョンアップしているので、
復習も兼ねて再受講していただきました。
2022年４月に再受講。再度ECOのタスクの理解の仕方を確認させていただきました。
２）PMP試験対策講座 アジャイル型開発・ハイブリッド型開発
⇒2021年の頃の内容よりも、講座内容がバージョンアップしているので、
復習も兼ねて再受講していただきました。
2022年5月上旬に再受講。
⇒2022年4月末に発送して、練習問題100題から順次取り組んで頂きました。
⇒2021年の頃の内容よりも、講座内容がバージョンアップしているので、
復習も兼ねて再受講していただきました。2022年６月に受講。
そして、この特別講座リニューアル版は、「PMP Master流のPMP試験の解き方をマスターするための上級講座」です。
PMP試験の問題の解き方、正しい選択肢を選ぶコツって実はあります。一般公開しておりませんPMP Master独自の方法を、この講座で皆様に学んで頂いております！
M様は、特に上記の部分が弱い（つまり、以前は自己流のいい加減なPMP試験の問題の解き方だったのです）ので、再受講を提案して、強化しました。
この講座の再受講で、M様はやっとPMP試験の本質に気が付き、PMP Master流の問題の解き方を理解された！という事でした。
2022年8月に実施。
⇒最新のPMP試験問題の難しさに、度肝を抜かれたようで、気合を入れなおしていただきました！試験直前特別講座※は、最新の直近のPMP試験問題80題以上を解説する、弊社の最後の最後に受講していただくスペシャル講座です。
※不定期開催ですが、（受講資格を満たされている方からの）受講リクエストがあれば実施致します。
⇒2021年の成績とこれまでの講座から、M様の弱点となっているECOのタスクを全て浮き彫りにして、詳細に弱点を分析してから個別を実施しました。
前半は、ちょうど2022年8月のお盆の時期の少し前（7日、８日、9日）に実施しました。後半は、M様からのリクエストで9月の5日、6日、7日に実施しました。
9月5日の最初の問題を解いてもらった時に、M様の口からでる言葉が、PMP Masterが期待している内容そのものでありました。M様がPMP試験に楽々合格出来るレベルに到達したと感じたのを覚えています。
M様は、全てをやり切りました！
受講後に2021年から2022年9月17日のPMP試験合格までの道のりについて感想を頂きました。
【M様ご本人のフィードバック↓】
（頂いたフィードバックはそのまま、個人情報を伏せて掲載させていただきます）
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前田様
お世話になっております。Mです。
本日無事にPMP試験に合格することが出来ました。
Above Targetで合格できたのが本当にうれしいです。
前田様の講座を受けなければ、Above Targetはまずなかったかなと思います。
個別講座での熱の入った熱いお言葉、ありがとうございました。講座中に、甘やかしても良いことはあまりない！とおしゃっており、本当に厳しくも、しかし、ただの厳しさではなく、受講者の合格を願う為の厳しいお言葉だったと、ありがたくも思います。
社会人になってから、30年以上たち、会社でもそれなりなポジションである自分に対して、自分の不甲斐ない部分を真剣に叱咤激励してくれる方は、今では私の周囲にはおりません。大人が大人を真剣に叱咤してくれるというのは、久しく経験がございませんでしたが、私がPMP試験に合格するためには必要だったのです。
PMとしての考え方についても理解を深めることが出来ました。実務でも教えていただいてことを既に実践しており、私の部署の雰囲気が良くなりました。
既に効果を感じているところです。
2021年から長きにわたり指導してくださって、感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。尊敬しております。
M
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↑今回のM様は、見事昨年のリベンジを果たしました！
これまで、本当にがんばりました。
そして、PMP Masterの真意を受け止めることのできる器を持っていらっしゃる方でした。私はM様をPMPに導くことが出来て、とても幸せな気持ちになりました。
【余談】
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残念ながら・・・叱咤激励を受け止めることが出来ない方も場合によっていらっしゃいます。本人の資質にもよるのですが、ただ「怒られた」と感じてしまうだけの人もいるようです。（見込みがないと、逆に叱咤しないですけれどもね・・・）
そういった方がM様の指導をさせていただいている同じ時期に1名いらっしゃいました。受験後に色々と判明したのですが、とても残念でしたね。その方には、私の真意は伝わらなかったようです・・
一方で、その方は、「2022年9月19日の受験後で、なんとかPMP試験は合格出来た」と報告してくださいました。その方もM様同様2021年不合格で2022年の合格を誓った方なので、素直に合格のニュースはとにかく嬉しかったですね。
M様と同様にその方も2021年に不合格になったのですが、今回2022年9月19日に受験されて、その方もなんとか合格できたようです。メールの文章のみでの合格連絡があり、実際の成績証は見ておりませんが・・・きっと合格していることを信じます。多分。）
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まっ、上記は余談でした。
M様、こちらこそありがとうございました。
これからは、職場でその身に付けられたお力を発揮していただきたく思います。
PMP試験は通過点であり、これからが弊社で学習した力を試す本番です。
M様のさらなるご活躍を願っております。
以上が、M様のPMP試験合格体験記でした。
これからPMP試験受験をされる方、今からPMP試験対策をスタートされる方のモチベーションアップになれば幸いです。
【PMP試験合格に必要なこと】
本ブログでもHPで何度もお伝えしております。皆様、目を覚ましてください。
公式トレーニング教材を扱っているA.T.Pが提供している講座では、
PMP試験に合格することは難しいです↓
米国PMIに年間70万円程度支払えどこでもA.T.Pをの乗れるし、合格出来ない「公式トレーニング教材や本番に似ていない模擬試験問題」を米国PMIから電子媒体で提供してもらえるのです・・・。
当然、弊社もこの公式トレーニング教材を持っており、
中身を全て分析した結果、述べているのです）
公式トレーニング教材ではPMP試験に合格することはとても難しいです。
その理由は、PMP試験の本質であるECOのタスクをしっかり解説していないからです。
公式トレーニング教材であっても、PMP試験の本質であるECOのタスクについての解説はありません。弊社も公式トレーニング教材を有しており、全て確認済みです。
その上で、お伝えします。
他社のECOを詳細に解説しない講座（公式トレーニング教材含む）では、PMP試験のギリギリ合格ですら困難だと思いますよ。
必ずPMP試験に合格されたい方、まずは無料説明会へお越しください！
【PMP試験合格に必須な講座は以下2つ↓】
ECOのタスクを、独りで正しく理解することは、ほぼ不可能です。講座で解説しますので、新ECOの解説講座を受講頂きたく思います。
アジャイル実務ガイドは、独りでは正しく理解することが非常に困難です。
アジャイル開発を実務でやっているという方も、PMP試験で出題されているポイントは理解されていない方がほとんどです。
上記2つの講座を受講頂くと、PMP試験合格の道が見えてきます！
PMP試験合格のためには、基礎力を充実させましょう！
【PMP試験の本質は、ECOのタスクの理解】
PMP試験はECOのタスクを理解しているかどうかと試す試験です！
PMP試験受験後に、以下のようなECOのタスクの理解度を示す成績がつけられていることが、
PMP試験の本質がECOのタスクの理解であること
を証明しております↓
例【PMP試験受験後のECOのタスク成績】
PMP試験に不合格になってしまった方は、ご自分のPMIポータル再度でECOのタスクの理解度を示す上記のような成績表を各ひんしてください。
LowをMiddleやHighにする学習を進めていただければと思います。
【PMP Masterからのコメント】
2022年7月後半から、またPMP試験のレベルが一つ難しくなりました。
多くの外部研修機関では「暗記学習」を提供し、ECOを解説していません・・・・
（ECOのタスクの重要性を講師が理解していないのでしょうね・・・残念ですが）
PMP試験とは、ECOのタスクを理解しているかどうかを試す試験です！
ECOのタスクを学ばないでPMP試験を受験することは、
「武器を持たず戦場に裸で赴く」に等しい行動です。
そして、中途半端なECOのタスクの理解は、戦力になりません。。
弊社は正しいPMP試験対策を提供しております。
多くの方が素晴らし成績（Above TargetやTargetでの上位成績）でPMP試験に合格されているのが、その証拠です。
正しいPMP試験対策とは、ECOの各タスクを学ぶことです！
ECOの理解を試す試験であることの証明はこちらです⇒PMP試験対策 新ECOの解説講座
PMP試験合格は、ただの通過点です。
PMPを取ることが目的ではなく、すぐれたPMPの素養をもった人材を輩出することが弊社の理念であり、目的です。
PMP MasterはO様のPMP試験合格のお手伝いで出来て、大変うれしかったです。
PMP試験ですが、Targetのギリギリ合格ではPMPとしては不十分なのです。
Target成績ギリギリ合格の方は、暗記学習をされており、暗記学習の限界点がTargat合格のギリギリまでなのです↓（無料説明会のスライドより）
Target成績ギリギリの方は、PMPを取得する前とPMPを取得するまで、
お仕事のパフォーマンスがほとんど変わっていないのです。
何故でしょうか？？
それは、ECOのタスクを学んでいないからです。
ECOのタスクとは、プロジェクト・マネジャーがプロジェクトマネジメントを実施していると必ず直面する多くの問題をスムーズに解決してプロジェクトを前に進めるための術（タスク）なのです。
米国PMIは、そのタスクを理解している、タスクを使いこなす素養のある方をPMPとして認めたいのです。ですのでPMP試験はECOのタスクを試す試験だったのです。
その証拠に、PMP試験受験後には、必ずECOの各タスクがどの程度理解しているかの成績表がついているのです↓
↑これが、PMP試験がECOの理解を試していることの証明です！
どうぜPMP試験合格を手にするなら、ECOのタスクを理解したハイパフォーマンスでお仕事（プロジェクトマネジメント）が出来るPMPを目指してください。
Target成績の上位やAbove Target成績で合格されるPMPなら、必ず周囲の評価が得られます！
逆に、ECOのタスクを学ばず、暗記学習の末、なんとなくTargetギリギリ合格のPMPの方は、お仕事のパフォーマンスは以前とそれほど変わりませんので、
「PMPって大したことないね！」と言われてしまうでしょうね・・・
【英文作成代行サービスについて】
別の方の事例ですが、7月29日に合格されたY様は、PMP試験対策に集中したいとのことで、英文作成代行サービスをご利用になられました。
英文をご自身で用意する時間もPMP試験対策に充てたいという趣旨で、
PMP試験の受験申請のための英文は弊社の英文作成代行サービスを希望され、
お申込みいただきました。
【英文作成代行サービスの流れ】
１）まず弊社のフォーマットに日本語で簡単に情報入力していただきます。
２）PMP Masterがその日本語情報から、100%申請を通過することのできる英文を作成
Y様は準備段階から全く問題が無く、スムーズに英文作成代行サービスに移らせていただきましたが、万が一提供いただきます日本語情報に不足がある場合は、
下記のようにアドバイスさせていただきます↓
（Y様の事例ではなくS.M様の事例）
Y様とは別のお客さまのS.M様が英文作成代行サービスを利用して、
その英文が申請が受理されました↓
↑PMP試験の英文は、2019－2022年7月までに、これまで500回ほど実施しておりますが、100％の通過率です。安心して英文作成代行サービスをご利用いただければと思います。
【PMP試験合格のために】
まずは、無料説明会にお越しください⇒PMP試験対策講座 無料説明会
米国PMIの公式トレーニング教材ではPMP試験に合格出来ません↓（必読）
【よくあるご質問】
Q.公式トレーニング教材もだめなのでしょうか？
A. PMIの公式トレーニング教材（模擬試験問題を含めて）を強みに宣伝している外部研修機関で学ばれても、残念ながらPMP試験に合格することは難しく、ましてやAbove Target成績など不可能でしょうね。その理由はECOを軸に解説していないからです。
（この点は、無料説明会で詳しくお話しております）
↑公式トレーニング教材ってこれです。本ブログやHPでもこの教材の劣悪さは何度も注意喚起しております。
何も知らない方は、「矛盾している」と感じる方もいらっしゃると思いますが・・
米国PMIの公式トレーニング教材ではPMP試験合格に難渋してしまいます。。。
皆様、「PMI認定講師、PMI認定公式トレーニング教材、etc.」このような謳い文句には注意してください。
このようなものは、米国PMIに年間70万円程度を支払えば、どの研修機関も使用することが出来る教材・謳い文句なのです。
「PMI認定、公式トレーニング教材と聞くと、いかにも最も適切な教材、講座内容」のように聞こえてしまいますね・・・
こうした教材をメインにする講座は、ECOを解説していません。内容ははっきり言いまして、
「大変残念」です・・・
実際にPMP Masterはこの資料を隅から隅まで確認して発言しておりますが・・
公式トレーニング教材は中身が伴っておりません。(本来公式トレーニング教材であるならば、適切な内容であるべきなのですが、残念です）
事実、このような謳い文句に誘われて講座を受講しても、合格出来ない！と言う方の多くがPMP Master PMP試験対策講座で生まれ変わり、PMP試験に合格されております！
この記事を絶対に読んでください！⇒PMP試験合格体験記14
PMP Masterは、これまで1000人以上のPMP試験合格者を輩出しております。
それゆえ、多くの方を見てきており、受講者のレベルを瞬時に判断することが可能です。その方に最適な学習プランを提案させていただいております。
スケジュールやご予算を勘案して相談もさせていただいております。
PMP試験合格が必要な方は、是非PMP Masterの提案に沿って学習を進めていただければと思います。
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こんなご質問を頂いたことがございます。
Q.アジャイルはアジャイル実務ガイドを独習すればよいのではないでしょうか？
A. おそらく独習は難しいです。
そもそもアジャイル実務ガイドは、ECOと同じで”分かりやすく”記載されておりません。もし、ECOやアジャイル実務ガイドを独習され、PMP試験をAbove Targetで合格でき、且つPMP試験対策講師業に興味のある方がいらっしゃいましたら、是非弊社で一緒に働いて欲しいと思います。
アジャイル実務ガイドをただ読んでいるだけでは、絶対に理解できないポイントが多数！全て解説致します。
200ページ近くあるアジャイル実務ガイドのどこからPMP試験が出題されているのかをピンポイントで解説します！
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５）2022年3月21日（月）試験直前特別講座を検討
PMP試験が2022年3月27日に設定しているということもあり、受験日の2週間ほど前に
アジャイル開発の特別講座か試験直前特別講座を受講するべきか、
S様からの相談がございました。
かなり完成度の高いS様でしたが、アジャイル開発についての理解は、解説の必要性を感じておりました。
それゆえ、試験の直前ではございましたが、試験直前特別講座ではなく、アジャイル開発の特別講座を強く勧めさせていただきました。
PMP Masterのアドバイスに沿って、アジャイル開発の特別講座をお申込みいただきました。
試験直前特別講座は非常に効果のある講座です。
それは事実ですが、ほとんど完成形が見えているS様にとって、弱点をなくす意味でアジャイル開発の特別講座の方がより適切だと判断したという事です。
PMP試験本番まで十分学習時間が取れる方は、是非、試験直前特別講座を最終講座として受講頂きたいのが本音です。⇒PMP試験直前特別講座
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そして、2022年3月27日に、見事に全てがAbove Target成績でパーフェクトを達成していただきました。
ここまでがS様のPMP試験合格体験記です。
PMP試験合格には、正しいPMP試験対策を実施する必要があります。
正しいPMP試験対策を実施することが出来れば、誰でも確実にPMP試験に合格することが出来ます。
人生一度のPMP試験受験で、確実にPMP試験に合格されたい方は、
是非弊社の講座を受講頂き、PMP試験の真髄を理解して頂ければとおもいます。
詳しく講座内容やPMP Master流のPMP試験対策講座を知りたい方は、是非無料説明会におこしください。（Zoomです）
PMP試験はECOの理解を試す試験です！
さて、2021年からスタートしている新ECOの解説講座ですが、2022年も同じPMP試験です！PMP試験の真髄を解説する講座で、毎回満席の人気講座です。
弊社のAbove Target成績の合格者は例外なく全員が受講されております。
各講座の2022年４月までのスケジュールが確定いたしましたのでご連絡致します。
PMP試験の勉強方法も解説いたします！
なんどもPMP試験に不合格になってしまう方、
なんとしてもPMP試験に合格したい方、
今のままではPMP試験に合格する気がしない方、
是非受講頂きたい講座でございます。
まずは、無料説明会にお越しくださいませ！
2021年9月21日受験 PMP試験 Above TargetでPMP試験合格
2021年PMP試験合格のカギは、アジャイル・ハイブリッド型開発の理解です↓
2021年 特別講座リニューアル版でPMP試験合格！
常に最新のPMP試験内容を盛り込んだ新バージョンの特別講座リニューアル版
【新ECOの解説講座 スケジュール】
2022年
PMP試験対策 新ECOの解説講座のスケジュール
【１０月スケジュール】
１０月０１日（土） １３：００～１７：３０ 空席あり
【１１月スケジュール】
１１月０５日（土） １３：００～１８：３０ 空席あり
【１２月スケジュール】
１２月０３日（土） １３：００～１８：３０ 空席あり
(上記スケジュールのいずれかの1日をお選び下さい)
コロナウイルスの影響もあり全ての日程でZoomにて実施し、
多くの方が参加できるように土曜日の午後１時-6時の５時間で実施致します。
価格：27,500円（税込み）
定員（１０名程度）
毎回ご予約のお申込みをたくさん頂いております。お申込みはお早めにお願いいたします。
講義で使用する資料（スライドおよび厳選したPMP試験対策問題）については、pdfでお送り致します。（復習する際に役立ててください）
お申込みはこちら⇒PMP試験対策 新ECO解説講座
【よくあるご質問】
Q.ECOについて、初めて知りました。PMP Masterさんの他の講座もECOで解説されているのでしょうか？
A. PMP MasterのPMP試験対策講座は全てECOをベースに解説しております。それゆえ、Above Target成績での合格が可能なのです。
【PMP Masterより】
PMP MasterのPMP試験対策講座は、PMP試験合格はゴールや目的ではございません。
PMP試験合格はただの通過点です。合格して当然の内容でPMP試験対策を提供しております。
PMP Master PMP試験対策講座のゴール・目標は、職場や現場で称えられる・頼られるPMPの素養を育成することにあります。
それは、ECOを正しく理解していることが前提なのです。
Target成績ギリギリやAbove Target成績から遠いTarget成績で満足するようなPMPを輩出してはいけません。
皆様、2022年こそはPMP試験に好成績で合格し、その先のステージでPMPとして羽ばたきましょう！
絶対にPMP試験に合格しなくてはいけない！という方、PMP Master PMP試験対策講座の門を開けてください。素晴らしい将来がまっています！
Above Target成績でPMP試験合格！⇒PMP試験対策講座
2022新PMP試験対応 特別講座リニューアル版
PMP試験問題70題をECO・PMBOKガイドとアジャイル実務ガイドを用いて解説！
PMP試験の本質をとらえ、米国PMIの考えを理解するための厳選70題を解説！
最新版のトレーニング問題70題は、
厳選された70題であり、70題とも本番のPMP試験に出題が予想されます！
（2021年度版も本番的中率が90%以上！2022年もAbove Targe成績を輩出！）
日時：13:30-18:30 （5時間）土曜日を予定
お申込みはこちら⇒PMP試験対策 特別講座リニューアル版
＜内容＞
１）PMP試験問題７０題について解説致します！
新ECOに沿ったPMP試験予想問題とアジャイル開発・ハイブリッド開発に関する問題を取り扱います。
昨年の受講者の声⇒特別講座リニューアル版 受講者の声
２）PMP Master流のPMP試験の解き方をマスターすることができます！
（PMP Master流の解き方は、確実にPMP試験本番で選択肢を正解に絞り込みます！）
３）ECOに関連するPMBOKガイドで熟読するべき点を、PMP試験対策問題を解説しながら教えます！
ECO、PMBOKｶﾞｲﾄとアジャイル実務ガイドの理解なしに、PMP試験に合格することはできません。
特別講座リニューアル版では、PMBOKガイドの重要部分を効率よく学ぶことが出来ます！
2022年の新PMP試験において、PMP試験本番を控えた方や好成績を狙っている方に最も効果のある”特別講座”となります！
（2021年度の新ECOに対応した内容です）
※PMP試験を既に受験している・35時間の受講は完了している・PMP試験本場を直近に控えている
など、既に基礎力がある方が対象となります。
2022年の今年中に、絶対にPMP試験に合格しましょう！
そのためのPMP試験本番を想定した直前特別講座です！！
土曜の13:30-18:30の５時間でZoomにて、
PMP MasterのPMP試験対策 リニューアル版特別講座を開講しております。
2022年 特別講座リニューアル版スケジュール
【９月スケジュール】
９月１０日（土） １３：００～１８：００ 終了
９月１７日（土） １３：００～１８：００ 空席あり
場所：ご自身のPC等からZoomで受講
定員：10名程度
（お申込みをたくさん頂いております。受講をご希望の方は、お早めにお願いいたします）
受講料：42,000円⇒33,000円 （税込み）
お申込みはこちらから⇒PMP試験対策 特別講座リニューアル版
１）特別講座リニューアル版
トレーニング問題70題を5時間で解説致します！本番的中率が非常に高く、いままで暗記型・パターン型・ひたすら問題集を解くなどの勉強方法をされて方は、目が覚めるでしょう！
正しいPMP試験対策をお見せいたします！
※トレーニング問題はすべて本番にそっくりな問題です。
２）アジャイル開発の特別講座
PMP試験は50％はアジャイル・ハイブリッド型開発アプローチからの出題です！
アジャイル開発の真の意味を解説致します！
PMP試験対策として、ただアジャイル実務ガイドを読んでいるだけでは、PMP試験に合格することは難しいのです。その理由を説明し、受講者が合格出来る講義・トレーニング問題を提供致します。
※トレーニング問題はすべて本番にそっくりな問題です。
３）模擬試験問題100題（追加問題35題）・練習問題100題
Above Target合格されている方は、99%の方が受講されております。
基礎力がある方は、模擬試験問題100題のみで合格される方も入らっしゃいます！
模擬試験問題100題のみでPMP試験に合格できました⇒PMP試験対策 練習問題と模擬試験問題の効果！
※模擬試験問題100題（追加問題35題）・練習問題100題はすべて本番にそっくりな問題です。
４）ECOの解説講座
PMP試験はECOから作成されております！PMP試験受験後の成績表がECOの各ドメインごとに、Low-Middle-Highで表示されているのが何よりの証です↓
↑この3つのドメインの各タスクごとに成績がLow-Middle-Highで表示されております！
つまり、ECOからPMP試験が出題され、ECOを理解しているか成績をつけられているのです。ECOを学ぶことがPMP試験合格に一直線です！
PMP MasterのPMP試験対策講座はどれもECOをベースに講座を実施しております。
ECOの重要性を詳しく解説する講座がECOの解説講座です。ECOがどのように出題されるのか、トレーニング問題を解説致します。
直ぐに満員になりますので、受講希望の方はお早めに！
※トレーニング問題はすべて本番にそっくりな問題です。
５）個別講座
一度PMP試験不合格になった原因を分析して、どのような勉強をどれぐらいするとAbove Targetレベルの成績でPMP試験に合格出来るかをフィードバックし、そのレベルに到達するための講座を個別で実施致しました！
個別講座は、一度不合格になった方や、何度PMP試験を受験されても合格の糸口が見えないという方にとても効果的です。また、絶対にPMP試験に合格したいという方も是非！
６）試験直前特別講座
PMP Masterが本番そっくりな模擬試験問題100題や特別講座リニューアル版のトレーニング問題70を提供しておりますが、米国PMIもさすがに少しずつ選択肢や設問文のシチュエーションを毎月変更してきます。
ところが、ECOをベースに学ばれていると、
どんな形にPMIが設問を変えても、結局はECOからの出題であることが分かり、
本番のPMP試験問題が「PMP Masterが本番そっくりな模擬試験問題100題や特別講座リニューアル版のトレーニング問題70」と同じ問題であることに気が付くことが出来ます。結果同じ考え方で回答すれば正解が見えてきます。
同じ考え方って？？
⇒ECO（イー・シー・オー）です。
ECOを深く理解することが、PMP試験合格のカギです！
PMP試験では、アジャイル開発・ハイブリッド型開発は、50％出題されることがECOに明記されております↓
アジャイル・ハイブリッド型開発アプローチについては、50%出題されると明記されているものの、実際は7割がアジャイ開発・ハイブリッド型開発からの出題だと考えてください。
予測型であるウォーターフォール型の問題の選択肢についても、アジャイル開発に関連する用語が内容が選択肢をあがっております。そのため、勉強が不十分な状態であると、どれもこれもアジャイル開発・ハイブリッド型開発アプローチに関する出題にかんじてしまうというのが実際なのです。
PMP試験合格は、アジャイル開発・ハイブリッド型開発アプローチについて、得意になり、米国PMIの出題の意図を理解することが必要です。その上で、アジャイル開発・ハイブリッド型開発アプローチの真髄を学べば、Above TargetでPMP試験に合格することは難しくありません！
その全てを実現することが出来るのが、PMP Masterのアジャイル開発の特別講座！
アジャイル開発を真に理解するには、アジャイル実務ガイドを読むだけでは不十分です・・ アジャイル・ハイブリッド型開発アプローチが50%以上出題されるPMP試験で、アジャイル開発が得意なれば、それだけPMP試験合格が容易になります！
PMP Masterのアジャイル開発の特別講座は、アジャイル開発を深く理解できるように構成された他に類を見ない特別講座です。PMP試験合格が必要な方は是非、受講ください。そして扱うトレーニング問題は、全て本番尾PMP試験問題にそっくりです！
どのような問題が本番のPMP試験で問われるのかを理解することが出来れば、準備することも可能です！
次は絶対に落ちたくない！次はPMP試験に合格したいという方はお申し込みいただければと思います。
絶対にPMP試験に合格しましょう！
2021年度版 練習問題・模擬試験問題郵送サービス
最新版の練習問題・模擬試験問題郵送サービスも、
2021年の新ECO、新PMP試験に対応！どちらも8月にアップデート致しました。
2021年1月から2022年の1月～６月までの本番のPMP試験問題で構成された、本番類似の模擬試験問題100題・練習問題100題です！
2022年のPMP試験でも、類題やそっくりそのままの問題が多数出題されております！
練習問題100題・模擬試験問題100題には、
新ECOに基づいたシチュエーション問題が豊富であり、
Above Targetをとるための厳選された問題が多くちりばめられています。
↑ここら辺のお話は無料説明会時に解説しております。
無料説明会のお申込みはこちら⇒無料説明会お申込み
【練習問題・模擬試験問題郵送サービスの特徴】
・練習問題100題で弱点発覚！ （詳細な解答付き）
全てのプロセスがまんべんなく出題されており、ご自身の気が付いていない隠された
弱点を知ることが出来ます！PMP試験対策の本質は、弱点の克服です！
6月、7月、8月の本番のPMP試験問題を多く取り入れた最新版でPMP試験対策を万全に！
・模擬試験問題100題は本番と類似！（詳細な解答付き）
シチュエーション問題、本番のPMP試験で良い（Above Target）成績を得るための新ECOからの出題が豊富！直近である2022年3月、4月、5月、6月の本番のPMP試験問題を多く取り入れた最新版でPMP試験対策を万全に！
練習問題と模擬試験問題のセットで200題取り組むと、ほとんどすべてのECOに対して対応できるようになります。
すでに十分学習が進んでいらっしゃる方の場合は、模擬試験問題100題のみのお申込みも十分に効果がございます。
【価格】
・模擬試験１００題 38,500円※（税込み）
・練習問題１００題 38,500円 （税込み）
場所：模擬試験・練習問題をご自宅に郵送致します。
ご自宅もしくは集中して受験できる場所でご受験ください。
※配送料として別途1500円かかります。ご理解の程よろしくお願いいたします
お申込みはこちら⇒PMP試験対策講座 模擬試験・練習問題のお申込み
【練習問題・模擬試験問題郵送サービスで得られる効果】
模擬試験・練習問題の解説は非常に詳しく、
「なぜその選択肢が誤りであり、この選択肢が正解であるか」が、明確に記載してあります！
４つ全ての選択肢にすばやく正確に正誤判定をつけられるようにすることが,
PMP試験合格のカギです！
これは、本番類似の問題で実施しなければ意味がありませんし、その力は独習や市販の参考書や格安の外部研修や社内研修でマスターすることは困難を極めます・・・
2021年のPMP試験は、複数の選択肢を正答として選ぶ必要のある出題がありますが、PMP MasterのPMP試験対策で準備すれば問題なく正答のみを選び出すことが可能です。
（PMP Masterの講座としては、今回の出題傾向の拡大は、ほとんど関係ありませんね）
【PMP Masterの提供するPMP試験トレーニング問題】
PMP Masterの提供する１）～4）は、全てPMP試験に類似した新ECOに対応した問題です！
１）特別講座リニューアル版のトレーニング問題70題
２）練習問題・模擬試験問題郵送サービスの200題
３）アジャイル開発の特別講座
（HPはこちら⇒PMP試験対策講座 (pmpexam.work)）
4）試験直前特別講座70題（＋α）
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遠方の方にもサービスを提供出来るように、練習問題・模擬試験（詳細な解説付き・個別対応でメールやZoomで質疑応答も可能。無料です！）を郵送でお送りすることが可能です。
（郵送にかかる費用は、別途請求させていただきます。ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。）
詳細な解説が付属していますので、以下の点を意識してじっくりと熟読した頂きたく思います。
１）正解の選択肢が正解である理由、間違いの選択肢が間違いである理由を理解する。
２）米国PMIの出題の意図と解答方法を理解する。解説に記載されているPMBOKガイドの該当ページを熟読。
PMP試験対策の本質は、弱点を一つずつ無くすことです。
得意なエリアは、いつ解いても正答できるものです！
必ず弱点克服を重点に置きましょう！
そのための、練習問題100題がございます！
模擬試験問題100題は、本番の試験のシチュエーション問題やAbove Targetをとるための重要な問題で構成されております！
十分な力をつけ、安全にPMP試験に合格されたい方は、
お申し込みいただければその効果を実感できるとおもいます！
練習問題も模擬試験もそれぞれ、本番のPMP試験に非常に近く、その解説も、講師がその場にいなくても全て理解できるように非常に丁寧に記載してあります。
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新ECOの解説講座（毎月1回の開催です）
↑新ECOの解説講座は、毎月一度しか開催いたしません。直ぐに席が埋まってしまい満席になることが予想されます。受講希望の方は、お早めにお申込みくださいませ。
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2022年に新規にPMP試験を受験される方、
昔PMP試験に挑戦してあきらめてしまった方、
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2021年のPMP 試験では残念ながら不合格であった方、
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PMP試験対策ブログが、皆さんのPMP試験合格にお役に立てれば幸いです。
PMP試験対策の勉強方法について、アドバイスが欲しいという受講者、英文作成代行のお客様、ブログの読者の方が多数おります。
PMP試験対策については、こちらの記事↓で説明させていたただ来ました。
ご参考にしていただければと思います。
今後ともご愛読よろしくお願いいたします。
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PMP試験頻出問題を優先に的をしぼり、Rita本の内容を盛り込んだPMP試験対策講座です。
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