PMP Master PMP試験対策講師の前田でございます。
本日は、ビジネスマナー・コミュケーションマナーに関します内容で、
PMP試験対策ブログを更新させていただきます。
2019年から2023年3月現在まで、
毎月数多くのAbove Target成績・Target成績の上位での
PMP試験合格者を輩出しているPMP Master PMP試験対策講座です。
PMP試験合格を目指す方からたくさんの講座お申込みを頂いております。
いつもありがとうございます。
2023年も2022年同様に、Above Target成績でのPMP試験合格がスタンダードな
PMP Master PMP試験対策を実施させていただきます。
皆様、引き続きよろしくお願いいたします。
一方で、大変残念ではございますが・・・・・
せっかく無料のPMP試験対策メールマガジン、無料説明会や各種講座のお申込みを頂いても(大変心苦しいのですが)お断りさせていただいているケースがごく少数ですが
(500名に1名ほどの割合で)ございます。
お断りさせていただくほとんどの理由は、お申込みの時点で、
「ビジネスマナーやコミュニケーションに問題がある」
と判断させていただいたという事でございます。
ビジネスマナーやコミュニケーションに問題がある方のPMP試験合格サポートについては、弊社ではお断りさせていただいております。
(弊社への悪影響はもちろんですが、一緒に受講されている方への悪影響を勘案しての対応ですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。)
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PMPにビジネスマナーやコミュニケーションが必要な理由について
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今回のPMP試験対策ブログは、
PMP試験合格へのビジネスマナーやコミュニケーションスキルの必要性について
お話させていただいております。
本日の記事が、PMP試験合格へのご参考になれば幸いです。
2023年3月2日 PMP試験合格(2度目のPMP試験受験)
35時間研修で一発PMP試験合格(Above Targe成績やTargetの上位成績)
【PMP試験に不合格されている方の特徴】
PMP試験合格に難渋されている方の特徴として、
ビジネスマナーやコミュニケーションに問題がある方がほとんどです。
ビジネスマナーやコミュニケーションに問題があるとご本人様が認識されていないことが、実は大変な問題でございます。
PMP試験合格の為に必読:⇒PMP試験に合格出来ない方の特徴
ビジネスマナーやコミュニケーションマナーに問題がある方の
PMP試験合格難渋ついては、米国PMIの考え方から考えて当然の結果です。
ビジネスマナーやコミュニケーションに問題がある方はPMP試験合格は難しくなってしまいますよね・・・
米国PMIは、
ビジネスマナーやコミュニケーションに問題がある方を、PMPに認定するつもりはないのですよね。
(ビジネスマナーやコミュニケーションに問題がある方を排除するために、色々な角度でその素養を試しているのがPMP試験なのですよ)
そういった問題点を抱えている方はPMPには相応しくないので、
そのような方をPMPにさせないために、
ECOのドメイン2タスク2とタスク4の理解度を試すPMP試験問題を数多く出題しています。
ECOについては、弊社の新ECOの解説講座を受講頂ければ、
PMP試験の本質が見えてきます。
PMP試験の本質が見えますと、
PMP試験とは、〇〇な目的で実施されている試験なのだ!
という事が理解できます。
PMP試験の本質・目的を理解することが出来れば、
その目的に合わせてPMP試験対策をすれば良いことが分かります。
PMP Master PMP試験対策講座では、その目的に合致した内容を講座で提供させていただいております。
PMP試験合格のためには、
まずは、新ECOの解説講座とアジャイル開発の特別講座の2講座です。
【PMP試験合格の必須2講座】
(新ECOの解説講座は月に一度の講座です。直近は2023年4日月8日)
新ECOの解説講座は、直ぐに満席になりますので、
受講希望のお客さまはお早めにお申込みフォームよりお申込みをお願い致します。
PMP試験180題のうち、50%以上(実質7割)はアジャイル・ハイブリッド型開発の理解を試す試験問題です。そのアジャイル・ハイブリッド型開発を正しく理解するためにはアジャイル実務ガイドを正確に理解する必要があります。
一方で、ECOもアジャイル実務ガイドも、
独習は出来ない内容となっております。
お独りで学ぶことができない理由については、
PMP Masterの無料説明会でも説明しております。
弊社の新ECOの解説講座とアジャイル開発の特別講座の2講座で、
PMP試験合格の基盤を築いていただきたく思います。
PMP試験でAbove Target成績やTargetの上位でPMP試験に合格された方(他社で間違った内容で一度PMP試験に不合格になっている方)は、
皆様2講座をまず先に受講され、
PMP試験の本質を理解されておりますので、今後の努力が正しい方向に向いている皆様なのです。
さて、
ビジネスマナーやコミュニケーションの問題についてお話を戻させていただきます。
【PMP試験合格に難渋されている方:必読】
弊社のPMP Master PMP試験対策講座も米国PMI同様に、ビジネスマナーやコミュニケーションに問題がある方へのPMP試験合格のサービスの提供は致しかねます。
無料PMP試験対策メールマガジンや無料説明会のお申込みを頂いても、
ビジネスマナーやコミュニケーションに問題があると判断されました際は、
大変申し訳ございませんがサービスの提供は致しかねます。
(返信も控えさせていただきます)
一方で、ビジネスマナーやコミュニケーションの問題を解消して頂き、
再度お申込みフォームよりお申込みいただいている場合は、
もちろん対応させていただきます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
ご安心くださいませ。
99.8%(499/500)の方は、当然でございますが、
ビジネスマナーやコミュニケーションに問題のある方はございません。
ですので、PMP Masterとしても気持ち良くお仕事をさせていただいております。
皆様、いつも適切なビジネスマナーやコミュニケーションを実施して頂き、誠にありがとうございます。
皆様、引き続きよろしくお願いいたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
前田